株式投資の勉強をし脱サラ!50歳で自由を手に入れた男のブログへようこそ

証券会社に30年近く勤務し、株はギャンブルだと思っていた僕が、「株は練習すれば誰でも勝てるようになれる」という言葉を胸に練習し、株式投資のお陰で脱サラすることができました。このブログは、「練習すれば誰でも勝てる」ということを一人でも多くの方に知っていただきたいという気持ちで運営しています。投資経験なし、お金の相談相手もなし、特別なパソコン知識もなし・・・そんなあなたでも、時間とお金の両方を得ることができるチャンスがあるのが株式投資です。巷に溢れる投資顧問業のようにオススメ銘柄や投資タイミング、私の相場観を公開するようなことは一切ありません。あくまでも、あなたが株式投資で儲ける為の技術を磨き、一人の株式投資家として自立していていただくために運営しているブログです。第二の人生、お金が原因で夢を諦めない、子供に「お金が無くてゴメンね」と言わない親でありたいです。1日1記事ずつ僕のブログを毎日見ることをあなたの習慣にしてください。そうすることで自然と株トレード脳が出来上がってきます。小さなことの積み重ねが大きなことを成し遂げる唯一の近道、一緒に頑張りましょう。

ファンダかテクニカルか?どちらが大事か?

答えから申し上げると、ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析も、どちらも重要です。事実、儲かっている投資家の多くは、併用している人がほとんどです。ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析か、どちらか一方に偏るのではなく、どちらも勉強する。ファンダメンタルズで投資をしている人は、テクニカル分析を学ぶ。テクニカル分析だけで売買している人はファンダメンタルズ分析を学ぶ。そうすることによって、株式投資の勝率がアップし、損が少なく、利益が大きく出来るということです。

ファンダメンタルとテクニカルに関する多くの人の勘違い

株式投資で勝てない人の多くは、ファンダメンタルズ分析を勉強するということは、何をしなければいけないのか?テクニカル分析を勉強するということは、何をしなければいけないのか?一番、大事なことが、わかっていません。そのため、ファンダメンタルズ分析と言えば表面上に現れる決算発表の数字を見れば、いい会社かどうかわかる。テクニカル分析の勉強をするとなればどこかしらで紹介されているチャートパターンを覚えることさえできれば勝てると勘違いし、間違った解釈のまま、株式投資の勉強を進めてしまい、時間とお金ばかりかかって、いつまで経っても株で勝てない罠にハマってしまいます。これでは、株で勝とうと思い、必死になって時間とお金を注ぎ込んでもお金が儲かるどころか貧乏になっていくということです。

では、「一体何をすればいいのか?」分からないという人も多いと思いますので、今回は沼から抜け出す打開策と共に「どうしたら株で勝てるのか?」ということを、3つの音声にしてお伝えしていきます。このことがわかれば、今までの悩みを一掃し、株式投資の学びをお金に変えていく人生に手にすることができるようになります。

株の勉強をした人が「貧乏」になる理由(音声)

ど本音で語っているので、どこにも出回っていない内容です。現状を打開したい人はぜひ。